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こままよ

はじめまして。ブログにお越しいただきありがとうございます。 旅行やまち歩きが好きで、 出かけた先で「これ、意外と知られてないかも?」 「事前に知っていたら楽だったな」と思うことを メモ感覚でまとめ始めたのが、このブログです。 難しい話や専門的な説明よりも、 実際に行って感じたことや、 初めての人でも分かる情報を大切にしています。 世代を問わず、 「ちょっと出かけてみようかな」 そんな気持ちの後押しになればうれしいです。
旅も日常も、ちょっと楽しくなるヒント
「お城」と聞いて、あなたはどんな風景を思い浮かべますか?壮大な天守がそびえ立ち、歴史の風を感じる場所。しかし、かつて全国に数百基も存在していた天守が、今ではたった12基しか残っていないことをご存じでしょうか?時代の荒波に揉まれ、激減してしまった城郭たち。その中でも、現存天守と呼ばれるわずかな城たちは、なぜ今も残っているのか?そして、彼らを守り抜いた人々の熱い想いとは?この記事では、現存12天守の波乱万丈な歴史を紐解きながら、その背後に隠されたドラマを探っていきます。天守が好きな人も、歴史に興味のある人も、 ...
今日は、江戸時代を代表する画家で、実は姫路城主の実弟だった人物についてお話しします。その名は酒井抱一(さかい ほういつ)。白鷺城(しらさぎじょう)とも呼ばれる美しい姫路城。その城主の弟が、なぜ江戸琳派という日本美術史に輝く画風を生み出したのか。大名家の次男坊から、どのようにして芸術の道を歩むことになったのか。その波乱万丈な人生と、日本文化に残した足跡をご紹介しましょう。酒井抱一は、1761年に生まれました。彼の兄、酒井忠以(ただざね)は姫路藩15万石の藩主。当時の姫路城主だったんです。抱一の本名は忠因(た ...
今日は、江戸時代に姫路藩を舞台に繰り広げられた、少し風変わりな恋愛物語をご紹介します。主役は、姫路城主・榊原政岑(さかきばらまさみね)と、吉原の名高い花魁であった高尾太夫。身分の違いを超えたこの二人の恋は、歴史に名を刻み、今も多くの人々を惹きつけてやみません。 この物語は単なる愛のドラマではなく、壮大な歴史の背景に彩られた人間模様でもあります。まずは、彼らの恋の舞台となった姫路城や、政岑の由緒ある榊原家について、少し詳しく探ってみましょう。 姫路城と榊原家の歴史 まずは、舞台となる姫路城について少しお話し ...
日本には、数多くの名城が存在し、それぞれに興味深い歴史や伝説が語り継がれています。その中でも特に有名なのが「皿屋敷伝説」。この記事では、姫路城に伝わる「皿屋敷伝説」と、その背後にある歴史について詳しくご紹介します。姫路城にまつわるこの物語には、お菊という女性の悲劇的な運命と、彼女の霊が夜な夜な井戸から現れて皿を数えるという、恐ろしい怪談が絡んでいます。あなたも一度は「いちまい、にまい…」という声が響く恐ろしい話を聞いたことがあるかもしれませんね。 有名な「皿屋敷」の怪談は江戸時代だけじゃない! 「皿屋敷」 ...
みなさん、江戸時代って知っていますか?今から約400年前、日本がまだ武士の時代だった頃のお話です。江戸時代の後期、日本の多くの藩(はん)(今でいう県のようなもの)が財政難に苦しんでいた中、ある一人の家老(かろう)が姫路藩を救いました。その人物の名は河合寸翁(かわいすんのう)。彼の生涯と功績について、今回詳しくお話しします。 河合寸翁の生い立ち 河合寸翁は、姫路藩の家老である川合宗見(かわい むねみ)の息子として生まれました。幼い頃は「猪之吉」という名前で呼ばれていましたが、後に「隼之助」と改名しました。さ ...
みんな、こんにちは!今日は、とってもワクワクするお話をしようと思います。それは、日本が世界に誇る美しいお城・姫路城と、有名な剣の達人・宮本武蔵(みやもとむさし)にまつわる不思議な物語です。ところで、姫路城って知っていますか?シラサギが羽を広げているような白くてきれいな外観から「白鷺城(はくろじょう)」って呼ばれています。世界遺産にも選ばれていて、日本を代表するお城なのです。そして、宮本武蔵といえば、二刀流の剣術で有名な、とってもすごい剣豪。でも、実は武蔵の本当の姿については、よくわかっていないことがたくさ ...